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日本酒風呂

「日本酒風呂」というのは一体何であろうか。その名の通り、日本酒の入ったお風呂だということは大方予想がつくだろう。「ワイン風呂」というお風呂なら聞いたことがあるかもしれない。要は、この「ワイン風呂」の日本酒バージョンがこの「日本酒風呂」である。これらの「酒風呂」は寒い冬にぴったりである。特に疲れて家に帰ってきた時などは体の内側からポカポカと温かくなってきて、おまけにお肌もしっとりとしてくる。最近では特に人気が出てきたらしい。
日付が古くなったお酒の使い道に困ったことはないだろうか。そんな時には料理に使う方法もあるが「酒風呂」にも最適だとも言われている。このようにリサイクル感覚で酒風呂を試してみるのもよいかもしれない。
<効果>
●保温や保湿効果
●新陳代謝の促進
●シミの改善
●美白効果
●血行の促進
●体内の老廃物の排除
●肩こりや腰痛を和らげる
などなど、多くの効果が期待できる。酒風呂に入った後は良く眠ることが出来るし、メイクののりも良くなるそうである。
<作ってみる>
●お酒の量はその人の好みによって様々であり、特に決まっていはいない。コップ1杯から一升瓶一本をまるまる使ってしまうようなもので様々である。
●また、使用するお酒は特別高い種類でなくても安い物でも良い。
●お湯の温度は、37度前後が調度よい。そのお湯の中に自分の好きなだけお酒を入れて、ぐるぐるとかき混ぜるだけで良い。
●リラックスしたい人は吟醸酒や、純米酒などの香りのいい日本酒を1.8L入れると、香りも同時に楽しめてリラックスすることが出来る。
●お湯自体は弱酸性になり、滑らで柔らかい肌触りのお湯になる。それにも関わらず、お風呂上がりの体はポカポカとして温かく、温浴効果はかなり続くらしい。さらに湯上がりはさらっとしており、べたつく事もないそうだ。
<注意>
この「酒風呂」を実践することによって、体の中から汚れや老廃物などが出て、毛穴を掃除してくれているので、使用した後のお湯は汚い。そのため、沸かしなおしは避けた方がいいだろう。